公立保育所・私立幼稚園・小規模保育、ぜんぶ通わせてみた|三姉妹母のリアル比較

神戸の坂道を、母と幼い娘が手をつないで歩く後ろ姿の水彩イラスト 子育て
徒歩5分の帰り道が、徒歩30分になる。
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神戸在住・三姉妹の母。長女は公立保育所、次女は公立保育所のあと私立幼稚園、三女は小規模保育と、なぜか3人それぞれ違う環境で育ちました。偶然の積み重ねだけど、おかげで全部リアルに比較できます笑

うちの3姉妹、実は全員違う施設だった

保活って本当に悩みますよね。どこを選べばいいのか、何が違うのか、正直よくわからないまま応募してた、というのが正直なところでした。

うちは結果的に、こんな組み合わせになりました。

🌸

長女・次女(途中まで)

公立保育所(長岡京市)

徒歩5分の保育所に運よく入れた。長女のあと次女も兄弟枠であっさり入所。今思えばかなりラッキーだったと実感。

🎀

次女(3歳から)

私立幼稚園(神戸市灘区)

引っ越しのタイミングで入園。手作り指定グッズでミシンを買い、お弁当づくりに奮闘した3年間。

🌿

三女(現在進行形)

小規模保育(神戸市灘区)

第1希望の幼稚園に落ちて第4希望で入所。でも入ってみたら「手ぶら登園」神すぎて大満足中。


わが家の園選びの基準は「近さ」

比較の前に、ひとつ大事なことを。私の園選びの一番の基準は、家からの近さと送迎のしやすさです。

教育方針や設備よりも、毎日の動線上にあるかどうか。効率化マニアな私は、送迎時間の短さを最優先にしました。保育所の申し込みは第5希望まで書けますが、私は基本的に家から近い順に書きました(ただし小規模保育よりは、普通の大きな園を優先)。

📍 3つの園と、家からの距離(大人の足で)

🌸 公立保育所:徒歩5分

🎀 私立幼稚園:徒歩5分(手作り満載と知りつつ、近さで決めた)

🌿 小規模保育:第4希望(第2希望の保育園と同じくらいの距離だけど、大きな園を優先して4番目に)

徒歩5分の帰り道は、徒歩30分

ただ、「徒歩5分」はあくまで大人の足での話。2〜3歳を過ぎてベビーカーや抱っこを嫌がるようになると、子どもは自分の足で歩きます(車や自転車で送迎するおうちは、また違うと思います)。

すると、徒歩5分の帰り道は、徒歩30分になります。

抱き上げたらすぐに帰れる距離を、葉っぱや花を眺めたり、道路のでこぼこを踏んでみたり、柱でかくれんぼしたり。こんなに楽しみながら、二人で歩くんです。

家に帰ったら、ごはんだお風呂だとバタバタ。
でも帰り道は、二人だけのゆっくりした時間。

実は私も、この帰り道が大好きでした。家ではかまってあげる余裕がなくても、帰り道だけは私もホッとできる時間。近さで選んだ園が、思いがけずくれた宝物です。

10分を超えると、私はつい自転車を選んでしまいます。そうすると帰り道は、ただ効率よく移動するだけの時間に。もちろんおしゃべりはするけど、大人と子どもでは見えている景色が同じじゃない。足元の葉っぱや道路のでこぼこは、子どもの歩幅で歩いているからこそ、一緒に見つけられるものなんです。

だから私は、近いところがいい。

教育方針、設備、雰囲気、便利さ。何を優先するかは家庭によって違うと思います。このシリーズは「送迎の近さ重視の母」目線のリアルとして読んでもらえたらうれしいです。


まずはざっくり比較表

詳しい話は各記事にゆずるとして、まず「何が違うの?」をパッと見でまとめました。

📊 3パターン比較一覧

🌸 公立保育所 🎀 私立幼稚園 🌿 小規模保育
対象年齢 0〜6歳 3〜6歳が基本
(うちの園は1歳〜OK
0歳児の受入なし)
0〜2歳
費用感 3歳〜無償化
0〜2歳は所得で変動
3歳〜無償化でも
実費が高め
3歳〜無償化
0〜2歳は所得で変動
食事 給食 給食 給食
毎日の荷物 着替えが多い 少なめ 少ない!
子どもの様子 参観日・毎日の貼り紙
延長保育の先生と話せた
昼に口頭説明
延長は別建屋で別対応
毎日写真が届く
担任不在でも説明
先生との距離 普通 やや遠め めちゃ近い
保護者の出番 行事あり
保護者会あり
行事多め
保護者会はなし
(図書当番・クラス代表あり)
行事皆無
保護者会なし
外遊び・散歩 散歩・園庭
バランスよい
広い園庭で
走り回れる
散歩程度
道路なので走り回れない
ママ友ができる? ◎ 仲良くなりやすい
(10年続く例も)
△ 難しめ
延長組は少し仲良く
ほぼなし
(行事少なく、お迎え数分)
0歳から卒園まで
通える?
◎ 0歳〜卒園まで △ 0歳児はNG
1歳は数人、2歳は約30人
△ 0歳から通えるが
3歳で転園が必要

※あくまで私の経験をもとにした個人の感想です。地域や施設によって全然違います!


一言でいうとどんな場所?

🌸

公立保育所|「地域のコミュニティが育つ場所」

荷物は多いけど(布おむつ+布団!)、一緒にお迎えするうちに気づいたら10年続くママ友ができてた。先生のパワーにも感動するし、子どもがたくましく育つ感じがある。

🎀

私立幼稚園|「親も一緒に成長する場所」

手作り全指定でミシン買って、週2のお弁当で料理スキルが上がった。服装まで気を使う必要があって正直大変だったけど、今思えば良い思い出。先生のレベルが高く子どもに与える刺激も多い。

🌿

小規模保育|「働くママに一番やさしい場所」

手ぶら登園で荷物激減、毎日写真が届いて子どもの様子がわかる。先生との距離も近くて安心感抜群。2歳で転園が必要というのだけネック。


こんなママに読んでほしい

🔍 保活中で施設の違いがよくわからないママ

🔍 小規模保育ってどうなの?と気になってるママ

🔍 幼稚園って大変そう…と思ってるママ

🔍 布おむつ全盛期の保育所を懐かしく思うパパ・ママ笑

次の記事から、それぞれの施設のリアルを語ります。ぜひ続けて読んでください!

#保活#保育所#幼稚園#小規模保育#三姉妹ママ#神戸ママ#ワーママ#灘区ママ
📷

咲ちゃんあーと

神戸市灘区在住・三姉妹の母。事務×フォトグラファー×オンライン秘書のトリプルワーク中。育児あるあるを発信しています。

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