保活・保育園比較 シリーズ①
3人の娘で3パターン全部経験!
保育所・幼稚園・小規模保育、
何が違うの?
公立保育所 / 私立幼稚園 / 小規模保育
それぞれのリアルを4本シリーズでお届けします
神戸在住・三姉妹の母。長女は公立保育所、次女は公立保育所のあと私立幼稚園、三女は小規模保育と、なぜか3人それぞれ違う環境で育ちました。偶然の積み重ねだけど、おかげで全部リアルに比較できます笑
うちの3姉妹、実は全員違う施設だった
保活って本当に悩みますよね。どこを選べばいいのか、何が違うのか、正直よくわからないまま応募してた、というのが正直なところでした。
うちは結果的に、こんな組み合わせになりました。
長女・次女(途中まで)
公立保育所(長岡京市)
徒歩5分の保育所に運よく入れた。長女のあと次女も兄弟枠であっさり入所。今思えばかなりラッキーだったと実感。
次女(3歳から)
私立幼稚園(神戸市灘区)
引っ越しのタイミングで入園。手作り指定グッズでミシンを買い、お弁当づくりに奮闘した3年間。
三女(現在進行形)
小規模保育(神戸市灘区)
第1希望の幼稚園に落ちて第4希望で入所。でも入ってみたら「手ぶら登園」神すぎて大満足中。
わが家の園選びの基準は「近さ」
比較の前に、ひとつ大事なことを。私の園選びの一番の基準は、家からの近さと送迎のしやすさです。
教育方針や設備よりも、毎日の動線上にあるかどうか。効率化マニアな私は、送迎時間の短さを最優先にしました。保育所の申し込みは第5希望まで書けますが、私は基本的に家から近い順に書きました(ただし小規模保育よりは、普通の大きな園を優先)。
🌸 公立保育所:徒歩5分
🎀 私立幼稚園:徒歩5分(手作り満載と知りつつ、近さで決めた)
🌿 小規模保育:第4希望(第2希望の保育園と同じくらいの距離だけど、大きな園を優先して4番目に)
徒歩5分の帰り道は、徒歩30分
ただ、「徒歩5分」はあくまで大人の足での話。2〜3歳を過ぎてベビーカーや抱っこを嫌がるようになると、子どもは自分の足で歩きます(車や自転車で送迎するおうちは、また違うと思います)。
すると、徒歩5分の帰り道は、徒歩30分になります。
抱き上げたらすぐに帰れる距離を、葉っぱや花を眺めたり、道路のでこぼこを踏んでみたり、柱でかくれんぼしたり。こんなに楽しみながら、二人で歩くんです。
でも帰り道は、二人だけのゆっくりした時間。
実は私も、この帰り道が大好きでした。家ではかまってあげる余裕がなくても、帰り道だけは私もホッとできる時間。近さで選んだ園が、思いがけずくれた宝物です。
10分を超えると、私はつい自転車を選んでしまいます。そうすると帰り道は、ただ効率よく移動するだけの時間に。もちろんおしゃべりはするけど、大人と子どもでは見えている景色が同じじゃない。足元の葉っぱや道路のでこぼこは、子どもの歩幅で歩いているからこそ、一緒に見つけられるものなんです。
だから私は、近いところがいい。
教育方針、設備、雰囲気、便利さ。何を優先するかは家庭によって違うと思います。このシリーズは「送迎の近さ重視の母」目線のリアルとして読んでもらえたらうれしいです。
まずはざっくり比較表
詳しい話は各記事にゆずるとして、まず「何が違うの?」をパッと見でまとめました。
📊 3パターン比較一覧
| 🌸 公立保育所 | 🎀 私立幼稚園 | 🌿 小規模保育 | |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 0〜6歳 | 3〜6歳が基本 (うちの園は1歳〜OK 0歳児の受入なし) |
0〜2歳 |
| 費用感 | 3歳〜無償化 0〜2歳は所得で変動 |
3歳〜無償化でも 実費が高め |
3歳〜無償化 0〜2歳は所得で変動 |
| 食事 | 給食 | 給食 | 給食 |
| 毎日の荷物 | 着替えが多い | 少なめ | 少ない! |
| 子どもの様子 | 参観日・毎日の貼り紙 延長保育の先生と話せた |
昼に口頭説明 延長は別建屋で別対応 |
毎日写真が届く 担任不在でも説明 |
| 先生との距離 | 普通 | やや遠め | めちゃ近い |
| 保護者の出番 | 行事あり 保護者会あり |
行事多め 保護者会はなし (図書当番・クラス代表あり) |
行事皆無 保護者会なし |
| 外遊び・散歩 | 散歩・園庭 バランスよい |
広い園庭で 走り回れる |
散歩程度 道路なので走り回れない |
| ママ友ができる? | ◎ 仲良くなりやすい (10年続く例も) |
△ 難しめ 延長組は少し仲良く |
ほぼなし (行事少なく、お迎え数分) |
| 0歳から卒園まで 通える? |
◎ 0歳〜卒園まで | △ 0歳児はNG 1歳は数人、2歳は約30人 |
△ 0歳から通えるが 3歳で転園が必要 |
※あくまで私の経験をもとにした個人の感想です。地域や施設によって全然違います!
一言でいうとどんな場所?
公立保育所|「地域のコミュニティが育つ場所」
荷物は多いけど(布おむつ+布団!)、一緒にお迎えするうちに気づいたら10年続くママ友ができてた。先生のパワーにも感動するし、子どもがたくましく育つ感じがある。
私立幼稚園|「親も一緒に成長する場所」
手作り全指定でミシン買って、週2のお弁当で料理スキルが上がった。服装まで気を使う必要があって正直大変だったけど、今思えば良い思い出。先生のレベルが高く子どもに与える刺激も多い。
小規模保育|「働くママに一番やさしい場所」
手ぶら登園で荷物激減、毎日写真が届いて子どもの様子がわかる。先生との距離も近くて安心感抜群。2歳で転園が必要というのだけネック。
こんなママに読んでほしい
🔍 保活中で施設の違いがよくわからないママ
🔍 小規模保育ってどうなの?と気になってるママ
🔍 幼稚園って大変そう…と思ってるママ
🔍 布おむつ全盛期の保育所を懐かしく思うパパ・ママ笑
次の記事から、それぞれの施設のリアルを語ります。ぜひ続けて読んでください!
咲ちゃんあーと
神戸市灘区在住・三姉妹の母。事務×フォトグラファー×オンライン秘書のトリプルワーク中。育児あるあるを発信しています。


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